船祝い

旧正月の1月11日に町中の漁船を持つ船主の海上安全を祝う行事です。この日は、1年365日の潮の初めにあたり、白髭神社の初の祭典の日にもあたります。

船主は、早朝に自分の船へ行き洗米と御酒、さかな等と角餅を船先に供えて1年の海上安全を祈願します。

大型の船には、勇壮な大漁旗が掲げられ、漁港内は様々な色の旗で賑わいをかもしだしています。

船主がお供えをした後は、船先で船主が用意した餅をはじめ、食料品などを集まった町民の皆さんにまくと、子どもからお年寄りまで、老若男女を問わずに賑わいが絶頂になります。

特に午前6時30分から7時30分までの1時間が絶頂期で、漁港のあちらこちらで、餅拾いに町民が漁港を駆けまわります。

なお船主によっては、その日の夜中に餅をまく方もみえるようです。

「画像 鳥羽市観光協会より」

 

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