菅島の概要3

情報通信

菅島においては、昭和14年から電信電話の取り扱いが開始され、平成6年にはデジタル無線による電話サービスが開始されました。

インターネット関係では、平成13年度と平成14年度の2ヵ年で、鳥羽市とケーブルテレビ事業者の第3セクター方式により、市内全域にケーブルテレビが敷設されました。

まず平成13年度に本土地域の全域が整備され、平成14年度には、菅島に光ファイバー使った海底ケーブルを敷設し、島内幹線と各家庭や各公共施設等への整備がされ、離島全域で高速インターネットが利用できるようになりました。

 

水道と廃棄物処理及び診療所

菅島簡易水道は、昭和43年に創設され、昭和50年に菅島簡易水道海底送水管が完成したことによって、これまで井戸水と雨水に頼っていた生活用水や産業用水は、全て本土からの給水によって賄うことが出来るようになりました。

廃棄物処理は、平成元年度に最終処分場を島内に整備し、菅島の不燃物に限定して埋め立てを行っています。また、生ごみはバイオ方式の生ごみ処理機で処理していますが、可燃ゴミについては答志島清掃センターで焼却し、リサイクルごみは本土側の鳥羽市清掃センターで処理をしています。

診療施設は、旧菅島村から引き継いだ市立菅島診療所を、昭和51年に新築し現在に至っており、島民にとって安心して日常生活をしていく中で無くてはならない診療所です。

 

菅島保育所と菅島小学校等

菅島保育所は、安心してお母さんたちが働くことができるよう、昭和44年10月に建設が着工され、総工費約1,800万円をかけて昭和45年3月に完成し、同年6月1日に開所され、現在に至っています。

保育所は、地域の子育て支援の拠点として重要な役割は果しており、近年では、少子化により児童数も以前と比較して、激減していますが、子どもたち、そして保護者にとって大切な施設として利用されています。

「菅島保育所の状況」  平成23年4月1日現在

保育所名 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 総数(人)
菅島保育所 17

 

菅島小学校は、昭和59年に新校舎が建築され、現在に至っています。島内に菅島中学校がありましたが、中学校生徒は、鳥羽・菅島・桃取中学校が昭和54年に統合され、現在は本土にある鳥羽東中学校へ市営定期船で通学しています。

高等教育については、島に高等学校がないため、本土の学校に通学しています。生涯学習の拠点としては、菅島コミュニティセンターが設置されています。

 

「菅島小学校の状況」  平成23年4月1日現在

小学校名

1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 総数(人)

菅島小学校

3 5 5 5 6 17 41
1・2年生複式 3・4年生複式

 

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